レーベンスクラフト株式会社
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ホスビジョン開発コンセプト

表紙フォト 「生命あるがきり」(文/エリザベス・キューブラー・ロス 写真/マルワ・ワルショウより)
この写真はエリザベス・キューブラー・ロス博士の許可を得、マルワ・ワルショウ氏より提供されました。キューブラー・ロス博士は「死ぬ瞬間」などの世界的ロングセラーの著者であるり、アメリカにおけるホスピス運動の思想的基礎を築いた人として知られています。
マルワ・ワルショウ 氏はニューヨーク在住の高名な写真家で「伝統」などの写真集があり、ブラット学院で教える一方、彼の作品は多くの美術館で展示されています。
開発当時の社会的背景
今日、ダイナミックな変豹をとげる社会・経済の流れに対し、一部の機構や制度・組織は、流れに取り残され立ちすくんでいるように見受けられます。価値観の多様化と情報化の進展、社会の成熟化と経済の目覚しい進展等、通商・金融の自由化ともあいまってまさに新・産業革命とも言うべき、新しい潮流が大きなうねりとなって押し寄せています。

 これらの転換期がもたらす変化は従来とは比較にならない程複雑で多岐にわたっており、しかもその振幅が大きいことから、組織体としてのこの環境変化にどのように適合し、働き掛けて行くことができるかが、各組織体の存続と発展の鍵を担っていると言えます。

 しかし、よく見ると、東欧圏市場の自由化の高まり等に代表される世界の変動においても、起因するところは現象面では産業経済かも知れませんが、底流においては人々の意識の変化がもたらした変革ともいえるのではないでしょうか。我が国においても、戦後半世紀を経た今、歴史的な転換期を迎えつつあり、産業経済からくる国民の意識の変化、日米構造協議でも指摘されたようなモノ(企業・産業)重視からヒト(消費者・生活者)への視点の変化というように、ますます国民の生活様式、考え方も変化しています。

 各組織は過去のパラダイムや行動様式では、そうした人々の意識の変化・ニーズに対応できず、基本理念や事業領域まで含めた、ドラスティックな自己変革の必要性に迫られています。その変革の方向や道筋は前人未到であり、新たなるコンセプト創造に向けて、モノ・サービスを提供する側の意識の変革がいま切に求められています。
医療の現状
来、一種のサンクチュアリ(聖域)と見做され、余りにもマーケティングという概念が無視されてきた医療の分野においても、社会の変化、消費者(患者)の意識・行動の変化という情況は全く同じであり、特に病院経営を取り巻く環境は、厳しいものがあると言わざるを得ません。

 多くの恩恵を人々の与えた医療技術の発達は、一方では生命と倫理の問題を提起し、急速な高齢化社会の到来は健保財政の危機を招き、入院日数の短縮、在宅ケアなどの充実が要求されています。今日、人口の三分の一に当たる人々が何らかの病気と関わりながら、入院患者や通院患者として「病院」に接しており、医療に対する人々の関心も高くなっています。

 また、テクノロジーの進展がもたらしたMRIや衝撃波結石破砕装置などの高度医療機器は、経験とカンに頼るこれまでの職人的名医にかわり、医学そのものの質を変えたといわれています。しかし、これらの高度医療機器に代表されるハード、生命工学・分子生物学といった医学の進歩に比べ、患者サービスに代表される医療・看護面でのソフトは、病院ニーズ、患者ニーズの多様化・特殊化・個性化の時代にあってなお立ち遅れている面もみられます。《インフォームドコンセント(説明と同意)》という言葉に象徴されるように、医療に携わる側からも今までの医療の在り方に対する反省が生まれています。

 いずれにしろ今後の医療機関においては、患者さんの人間らしさや生活の喜びを、病院といった限定された枠内、又、治療中とはいえ取り組んで行くような配慮が望まれています。
ホスビジョンの開発コンセプト
院患者が常に持つ不安感(これから自分はどうなるのだろう?治療、手術、療養生活を送り、もとの元気な自分に戻れるのか?)は、一部の医師からのありきたりな説明、ナースの通り一遍の対応で、すべて取り除けるものではありません。

 日々精神的不安定の中で過ごす病院での療養生活において、時として不満や猜疑心から憤りを生じ、それが完治を願う家族や介護者へ向けられ、患者が本来持つ自然治癒力が阻害されることもあります。精神的ケアの立ち遅れが、患者とより一層高度化した医学・医療技術機器の進歩との間に深い溝を生むものと思われます。病院の門をくぐり、医師・ナースに託する患者さんの希望は・・・


1)良い医療行為を受けたい。
2)早く病気を治したい。
3)快適な環境で入院生活を送りたい。
4)安い費用で済ませたい。   の4つにまとめられると思います。

病院内コミュニケーション・システム「HOSVISION(ホスビジョン)」はレーベンスクラフトの基本理念に基づき開発されました。病院の設備の一環として入院生活における患者さんに、精神面における豊かさと安定を支援する安らぎを育む情報(映像)を提供し、患者さんの治癒力向上に貢献すること、治療を施す側と治療を受ける側との、ツーウェイ・グッドコミュニケーション(相互理解)への手助けとなることが、本来の目的です。

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